よく映画やドラマ、ニュースなどで見かける「ヤミ金」。トイチの利息、激しい取り立てなど、恐ろしいイメージを持っている方がほとんどでしょう。その一方で、自分はひっかからないだろうと思っている人は意外に多く、また知らず知らずのうちに利用してしまった人も意外に多いものです。
ここで、「ヤミ金」に対する知識をしっかりと把握し、ヤミ金にひっかからないように、またヤミ金に対する対策をしっかりと持つことで、今後の危険性は格段に低くなるかもしれません。
ヤミ金とは?よく映画やドラマ、ニュースなどで見かける「ヤミ金」とは、一般的には金融免許を持たずに貸付を行っている、または違法な金利・暴利での貸付を行っている、非合法な金融業者を意味します。以前は金融免許を持たない違法業者のことを指していましたが、金融免許自体が簡単に取得でき、また金融免許が無いとチラシや広告を出せない等の理由から免許を持っている業者も含めた違法業者のことを指すようになりました。
なお当サイトでは、金融免許を所持し、且つ大手の企業(株式上場をしている企業が中心)の安心できる会社がほとんどで、犯罪性の強いトラブルの前例もほとんどありませんので、どうぞご安心ください。
ヤミ金の判別方法は?ヤミ金と称される違法業者には色々な形がありますが、特に下記のような金融業者には用心が必要です。
- 「金利1〜5%!」等の通常ありえない低金利を宣伝している業者
→信用のある大手企業の最低利率は8%〜程度です。5%で運営できる金融会社は現状ではあり得ませんので、ヤミ金の可能性は高いでしょう。 - 「必ず貸します!」・「ブラックOKです」と宣伝を行っている業者
※信用の上に取引が成り立っているサービスですので、ほぼヤミ金でしょう。 - 「お借り入れ可能な会社を紹介します!」という宣伝を行っている業者
※これは「紹介屋」という詐欺業者の可能性があります。 - 問い合わせ先が「090」等からはじまる携帯電話番号の業者
※ほぼ確実にヤミ金でしょう。また固定電話であっても転送される場合もほぼヤミ金といえます。 - 家財道具などを担保に貸付を行う業者
※現在はほとんどが無担保での貸付を行っています。ほぼ確実にヤミ金でしょう。
上記の例はほんの一部です。まずは有名かどうか、しっかりとしたウェブサイトを持っているか、固定電話での問い合わせが可能か、などをしっかりと見極めることが大切です。
- 「金利1〜5%!」等の通常ありえない低金利を宣伝している業者
ヤミ金にひっかかってしまった!もし万が一、「ヤミ金」に引っかかってしまったら・・・?
その場合は、すぐに地域の警察や弁護士会へ相談することをオススメします。時間が経てば経つほど状況は悪化します。また業者とは一人で会ったり、要求されたお金を支払ったりは絶対にしないようにするのが得策です。
ヤミ金にひっかかってしまった場合、どうしても体裁などを気にしてしまう方も多いでしょうが、身の危険にまで及ぶ前に、至急に警察などに相談するほうがいいでしょう。
※金融機関をご利用の際、また警察にご相談された際は、「受付担当者は誰か」また「どのように対応したか」等をできるかぎり詳細にメモ等で記録を行うことをオススメします。当然ですが、警察は民事不介入が原則となっています。そのため、残念ながら犯罪性が高い案件にも関わらず消極的な介入しかできない例も少なからずありますので、後々のトラブルを避けるためにも必ず相手の見ている前でメモを取る事をオススメします。参考サイト:闇金規正法(金融庁)
警察庁ホームページ(「ヤミ金」で検索可能)※上記の内容等は、その内容などに対する何らかの保障や保証を伴うものではなく、あくまで参考としてご覧ください。何らかの問題やトラブル等があっても、当サイトはその責を負いかねます。恐れ入りますが、ご了承ください。
